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トリシティ155 ウインカーをLED化

tricity_155_led_custom

 

トリシティ155の前後ウインカーをLEDに交換しました。理由は屋根を付けるので玉切れとなった時に交換が面倒になるからです。まぁLEDなら替える回数も減るだろうし、ひょっとしたら替えずに済むかも知れないということです。

 

必要な工具は、プラスドライバー大、メガネレンチ#12#10、そしてパネルはがしです。メガネレンチは角度のついたものがいいでしょう。

 

前部はスクリーンとV字形状の黒色パネルを外すとアクセス出来ます。後部はヤマハマークの付いたテール部品を外し、メットインのパーツとサイドクラブバーの金属部を外します。

 

必要な部品は、橙色に発光するT16のLEDが4つ、そしてLEDに対応したウインカーリレーです。ウインカーリレーはメットインを外すと右サイドに装着されています。まずはこれを交換し、その後LEDを交換します。その時点で動作確認を行い組み直します。

 

一番苦労したのは前部ウインカーの戻し作業です。切り欠きに合わせて入れ、右に回すと固定されますが、手を入れる隙間が小さくなかなかうまく力が入りませんでした。もし手指が大きくて上部からアクセス出来ない場合、さらにバラすか、あるいはジャッキアップが必要になるようです。

 

元のウインカーリレーの音は非常に小さく、走行中は殆どわかりませんが、新しいのはピッピッと鳴ってくれて少し気付きやすくなりました。発光間隔はいい感じでしたので無調整で大丈夫でした。

 

初めてのバラし作業でしたので、構造を確認しながら慎重に進めました。自宅、また手動での作業でしたから、工具の当たり傷が出来るのはある程度はやむを得ませんし、先ほど書いた手指の大きさなどの制約で、全ての人が同じ方法で替えられるとは限りません。

 

ということで、ここでは必要な製品や、それに交換するための一つの方法を文章でご紹介するに留めておきます。またご質問にもお答えできかねますのでご了承下さい。なお取り替えあたって購入した商品のリンク(アソシエイト)はすぐ下にあります。

 

JUGEMテーマ:車/バイク

 

| Tricity/スクーター | 07:07 | comments(0) | trackbacks(0) | -
YAMAHA TRICITY 155

JUGEMテーマ:車/バイク

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スクーターを買い換えました。PGO myBuBu125αからヤマハ トリシティ155です。myBuBu通称ブブちゃんは11年半ほど、5万キロ近く乗り、同僚に譲りました。同僚はすでにナンバーを取り、通勤に使っています。

 

買い換えた理由は大きく二つあります。一つは歳をとったこと、そしてもう一つは近所のバイパスが全通したことです。ブブちゃんはコンパクトな125ccスクーターで気に入っていましたが、10インチの小径タイヤにガツンと効くブレーキ、もちろん前後連動ブレーキやABSなんてものは付いていません。

 

つまり、乗りこなすのがなかなか大変でそれは使い手の技量に左右されるので、歳をとってそれが低下した私は正直限界を感じていました。転倒こそなかったですが、それに近い危ないシーンは幾度か経験しました。

 

これはもうヤバいと判断し、しかしクルマは家庭の事情で追加は無理。そこで安定性で定評のある前2輪のアディバAD3などを候補にいろいろ検討していました。もちろんトリシティもそのうちでしたが、その当時は125ccしかなく、全通するとわかっているバイパスを走られないので残念ながら選択肢ではありませんでした。

 

しかし去年、155ccバージョンが正式に発表され、そうなるとバイパスも走れますし、一気に最右翼候補となりました。アディバADtreはイタリアブランドなので、200ccエンジンに屋根が標準装備と言っても85万円もしますが、トリシティ155なら屋根を付けても60万円ほどで済みます。またコンパクトに収まるので駐輪も場所をとりません。

 

ということで実は2月末に発注していました。しかしながら納期は3ヶ月と相当待たされ、ようやく納車となったわけです。

 

走りについては安定性は今まで乗ったどのスクーターより高いですし、それはもう別次元です。違和感として前が重いというのはありますが、安心して曲がることができるのはそれ以上のメリットです。オーバーな話ですが「コケる気がしない」というのは乗れば実感できるでしょう。

 

今はFRPゾロ工房というところに専用のルーフを発注しているところです。こちらは納期が2ヶ月かかりますが、せっかくですから付けようとなりました。雨に濡れないというより、降雨時の前方視界の確保のためです。

 

さて、今日は納車後初めてのプチツーリングを行いました。最近、大阪府警でもトリシティが採用されていますが、そんな関係からか時折すれ違うスクーターやパトカーに乗った警察官から熱い視線が注がれました。もう「ガン見」って言っていいくらいです。

 

しかし、実に安定しています。スタイリングからの先入観は捨ててください。本当、目から鱗が落ちます。もし乗る機会があればそれを実感して欲しいと思います。

| Tricity/スクーター | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | -
Panasonic LUMIX GX8

JUGEMテーマ:趣味

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ミラーレスカメラを買いました。パナソニックのルミックスGX8です。私は、もう10年以上も前に買うならフォーサーズにしようとこのブログで書いたのですが、そのことがようやく実現しました。その間にフォーサーズはマイクロフォーサーズになり、一眼レフがミラーレスになりました。

 

合わせたレンズはパナソニックの100-300mm望遠ズームレンズで、35mmフィルムカメラ換算、200-600mm相当の画角が得られます。実はレンズの方を先に買ってしまいました。それは運動会に間に合わせようといろいろ物色しているうちに、レンズの方が先に目に留まったからです。

 

マイクロフォーサーズのレンズを買ったからにはボディも早急に手に入れなくてはなりません。いろいろ考えましたが、とりあえずカメラのキタムラなんばCITY店で安かったGX7mk2レンズキットを第一候補にお店に出かけました。しかし、前日までの価格より5,000円ほど値上がりしていて残念ながら見送りました。

 

キタムラは価格の変動が激しいので、こういう時はスパッと諦めます。もちろん他の店よりは安いのですが、一旦「最安値」を知ってしまうと、買おうという意欲がなくなってしまいます。まぁ週明けには元に戻るだろうということでお店を後にしました。

 

まぁ中古でもいいかな?と格安のボディも探すも、食指が動くものはありませんでした。そして、帰宅して念のためと見たヤフオクでこのGX8を見つけたのです。新品なら10万、中古品でも7-8万円するものが、6万円前後で数点出ていました。その中で信頼の置けそうな出品者のものを若干高め、6万3千円ほどで落札しました。

 

どれにするかは直感で決めたのですが、アタリでした。アタリ傷も殆どなく、シャッターを切った回数も1,000回に満たない新品同様の物が届きました。

 

早速、今日は試し撮りとして関空へ旅客機を撮影に行きましたが、手ぶれ補正も十分効いて手持ちでもまずまずの写真が撮れました。航空ファンはいわゆるフルサイズの一眼レフにハイグレードのレンズを合わせているのですが、そんな組み合わせの1/4ほどの重さは、それはそれでアドバンテージがあると思います。

 

レンズと合わせ10万円近い出費でしたが、近くある運動会でも活躍してくれるでしょう。また飛行機撮影もちょくちょく行きたいと思います。

| カメラ/ビデオ | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | -
八内刃物製作所 和庖丁

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堺で和庖丁を買いました。南海本線七道駅からほど近い「八内刃物」さんです。こちらは研ぎ屋さんですが、工房やショールームもあって、その場で庖丁を買い持ち帰ることができます。ご家族で営んでいるので事前に連絡すると良いと思います。また通販も行っていますが、もし初めての和庖丁ならこちらも一度相談したほうが良いかもしれませんね。

 

実は、最近魚を捌くことに凝っているのですが、使っていた釣り用の小出刃とか、家庭用の文化包丁では力不足だったのが買おうと思った理由です。買ったのは3丁で、白二鋼の240mmの柳刃と150mmの出刃、そして両刃の菜切りです。

 

包丁はどんなものでも研がなくてはなりません。アマゾンなどの通販サイトには、レビューという商品の評価があるのですが、そこで「使っているうちに切れ味が落ちた」などとコメントして星を落としてるものもあります。

 

しかしこれは当たり前のことです。このような評価は製品の本質を理解していないからで、例えば走っているうちに止まってしまった!と、ガス欠のクルマに文句を言ってるのと同じです。もちろん長持ちする(燃費が良い)あるいは、よりよく切れる(走る)という評価はあっていいと思いますが、これでは包丁がかわいそうでしょう。

 

つまり包丁は研いでこそ、切れてこそです。力任せに無理やり材料を裂いている状態はガソリンが切れたクルマと一緒です。クルマなら走らないのでわかりますが、包丁の場合その判断は少し難しいと思います。

 

そして、クルマと同じく包丁にも性能の差があります。それは色々な要素がありますが、特に材質は大きく関わってきます。材質が良くてそこに適切な研ぎが加わればそれが最高の包丁になるわけです。

 

和庖丁の材質で、白二、青二とあれば問題ないものだと思います。あとは持って見て真っ直ぐになっている、包丁としての形がいいなども重要でしょう。堺は分業制で職人さん同士のチェック体制がとられていて、素人が判断しづらいことを代わりにやってくれます。その点でも堺の庖丁はおすすめできるのです。

 

ちなみに錆びにくいステンレス系でも、銀三やV10などというものもあって、私はわかりませんが評判はいいようですね。和庖丁以外ではスウェーデン鋼やハイス鋼なども良く聞きます。

 

ところで、私も使った後は砥石で研いでいます。なんだかんだ言っても砥石が一番楽です。簡易的なものは丸くなった刃先だけ半ば壊すように鋭利にするので、すぐに切れ味が落ちますし、何度もやってるとそれ自体、効果がなくなります。

 

それに比べて砥石は、刃の角度を保ったまま研げるので、いつまでも新品と同じ刃先が得られます。そして準備は必要なものの、研ぎ自体はそう時間のかかるものではありません。それで「雲泥の差」なのですから、私は文化包丁の時からそうしていました。

 

下の写真は、自分でさばいたアコウ(キジハタ)とオコゼの姿盛りです。盛り付けは板前さんには到底及びませんが、捌くこと自体は身の無駄も少なくすることができるようになりました。

 

我が家は海に近いので、このような魚が浜値、そして活きたまま手に入ります。念願の和庖丁も手に入れたので、これからもきちんとメンテナンスをして永く使いたいと思います。

 

リンク先:八内刃物製作所

リンク先:堺伝統産業会館(こちらでも和庖丁を購入できます)

 

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| キッチン/グルメ | 09:20 | comments(0) | trackbacks(0) | -
Lojel Superlative-LCC
JUGEMテーマ:旅行
lojel_superlative_lcc


忙しい日々が続き、久しぶりの記事です。今回からアマゾンで買った商品はアマゾンでもレビューしています。


LCC機内持ち込み用キャリーケースを買いました。あえてLCCと書いたのは「機内持ち込み可能」として売っているケースは、LCCを利用する際に必ずしも持ち込めるとは限らないからです。


一般的なキャリーケースは、レガシーキャリア、例えばJALやANAなどを利用を前提としてサイズが決められています。それは55x40x25(cm)というもので、これだとピーチは大丈夫だけど、ジェットスターはNGです。


細かなサイズは各社ごとに違いますのでここでは割愛しますが、少なくとも私が買ったキャリーなら、タイガーエアーという一社を除いて機内持ち込み可能です。もちろん重量制限はあります。


さて、このキャリーの特徴はマチ幅(奥行)が20cmと狭いことです。その分容量は26Lと小さくなるのですがLCCは重量制限も厳しいので、このキャリーに入らない荷物はそもそも機内に持ち込めないと思います。


あと航空機以外では、新幹線などを利用する時も便利でしょう。飛行機よりシートピッチがあるので、このスリムさなら足の前に置いても窮屈感はあまりありません。


それから、300円のコインロッカーに入れることも出来ます。もちろん全てではないですが、駅にあるロッカーなら特に問題なく入りました。ロッカーは大きなサイズは少なく競争が激しいですが、300円タイプなら数多く設置されているので大きなアドバンテージです。


つまり、交通機関をフルに活用しサッと移動する人にとってはこのサイズが一番バランス良く、かつ面倒も少ないということです。下手に大容量をうたう製品よりよっぽど使えるのがこのキャリーケースだと思います。


私の評価
☆☆☆☆☆(アマゾンのレビューに投稿しています)


評価理由
2〜3日の出張や旅行で制約がとても少ない
造りがしっかりしている
落ち着いた主張しないデザイン
 

| 鉄道/のりもの/旅 | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) | -
棚の上のレイアウト 山を作りました
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棚の上のレイアウトも地面造りに入っています。ここ数日の間に「山」を一つ作りました。レイアウトの右端で部屋の入り口にあたる部分です。列車が走行中も人の出入りがあるので、山を置くことによってわざと通り辛くし、気を付けてもらおうという考えです。


ここにトンネルを通し殆ど勾配のない平坦なレイアウトに変化をつけています。また支線に見立てた真ん中の線路にもダミーのトンネルを設け、この先も路線があるように見せています。実際は家を置いている部分に支線の終点駅を設けます。


山の材料はスタイロフォーム、プラスタークロス、画用紙、そしてティッシュです。大まかな形作りはスタイロフォームで作り、そこに画用紙を帯にして骨組みを張り、その間にティッシュを詰め、最後にプラスタークロスで覆っています。


山を置くところは普段は跳ね上げるのでなるべく軽く作る必要があり、強度にはこだわっていません。しかしプラスターが乾けばそれなりの張りもあり十分じゃないかと思っています。重さは2kg強と片手で持てる軽さです。


あとはトンネルポータルの仕上げを含めて着色し、緑の絨毯を敷き、木々を植えます。本当はスイスの広がりのある丘陵を再現したいのですが、スペースの関係で柔らかい曲線だけを心がけるに留めました。


プラスタークロスも丁寧に叩いて網目を目立たせないようにすればいいのですが、最終的にパテでの整形、そして若草を貼っていくので、そのあたりは適当にして時間短縮を優先しました。


ちなみに、スタイロフォームの接着や整形には数日を要しましたが、プラスタークロスの仕上げは2時間くらい、ロールの消費は一つ半でした。写真はまだ生乾きの段階、とりあえず置いて走らせているところです。


まだトンネル内がスタイロフォームむき出しなので、その辺を整形処理や、塗装などしてから植栽などの段階に移っていきたいと思います。


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| 棚の上のレイアウト | 17:45 | comments(0) | trackbacks(0) | -
棚の上のレイアウト インフラ作業が完了

棚の上のレイアウトは線路、架線、そしてセンサー回路などインフラ作業が大方終了しました。コンタクト区間はレールを絶縁する方法を用いて7カ所作りました。また架線も張って殆どが電化区間のスイスの鉄道をイメージしました。


上のムービーはとりあえずの試運転の様子です。だらだらするのも何なので8倍速で自動運転の様子を映し出しています。列車は周回だけでなく、リバースを利用してぐるぐると3回目の前を通り、駅に戻ります。


そうして駅に戻ったらまたもう一方の列車が出発します。こうやって運転に「ひねり」を加えることで、こんな小さなレイアウトでも一巡3分半ぐらい楽しむことができるのです。


架線も列車を走らせながら微調整を済ませ、問題なくパンタグラフの追従を楽しむことができるようになりました。普段は生活の邪魔にならないよう、一部跳ね上げ式のレイアウトなのですが、その部分はスポッとはめ込むようにして脱着を容易にしています。


あとレイアウトでトンネルとする部分は架線を張らず、状態のイマイチな架線を加工して「導入部分」を作りました。かなりスピードを出しても追従など問題はありませんが、万一を考え、手の届きにくい場所には張らないようにと考えました。


さて、設置、そして撤収にかかる時間は約1分です。そしてCS2を起動し列車を走らせるまで5分とかからないと思います。今のところ風景は手付かずですが、これらもスタイロフォームなどで軽量化したものを作り、セッティングした際に載せるという格好にしたいと思います。


それらストラクチャーも含めて、今後は見た目を追い込みたいと思います。リアルに作るのではなく、要所を押さえるつもりです。たとえば架線柱も垂直、直角にこだわったり、トンネルも覗き込んでも「筒が続いて」違和感のないようにしたりです。


これから私のもう一つの趣味である釣りが始まるGW明けまでに、なんとか完成にこぎつけたいと思います。


思い起こせば10年前にメルクリンを買ってから、レイアウトを作りかけては頓挫しの繰り返しでしたが、今回は一気に進めたことでなんとかモノにできそうです。今後も進捗ごとに記事にしたいと思います。


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| 棚の上のレイアウト | 13:22 | comments(0) | trackbacks(0) | -
棚の上のレイアウト 架線張りと線路の微調整
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新たなカテゴリ「棚の上のレイアウト」を作りました。今後は私のレイアウトはこのカテゴリ、メルクリンや他の鉄道模型、例えば車両などの記事はメルクリン/鉄道模型のカテゴリと分けさせてもらいます。以前の記事も一部移行いたします。


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また「Märklin store Osaka HRS」に行ってきました。レイアウトで不足しているポイントデコーダなどを買うためです。これでレイアウトのポイントが全てCS2でコントロール出来るようになりました。


あとは線路を加工したセンサーを作り、いくつかのブロックに分けます。これは列車の位置を把握するために必要なものです。メルクリンなら左右のレールの極性が一緒なので、ここを絶縁して列車が通る時に車輪で短絡して検知する、本物の鉄道と同じ方法が使えます。


とりあえずブロック分けしてからそれをどう使うか考えます。なぜなら今すぐ使わなくても特に問題はないからです。まずは作って、あとからブロックにどういう機能を持たせるか考えるわけです。


そのブロック分けしたものはS88という機器(私が持っているのはViessmann 5217という互換機器です)に結線します。そこからCS2に繋ぎ、ある区間に進入した時、あるいは抜けた時に、ポイントや信号機をどう作動させるかをCS2のタッチパネルを使って設定します。


さて、私もどう列車を走らせようか考えながら実際にレイアウトを進めていきます。私のは近代スイスをイメージしているので「オール電化」にしなくてはなりません。つまり架線を張るわけですが、一部は跳ね上げ式にしているので、この部分はレールの脱着が頻繁に行われます。


その処理を色々考えたのですが、私は架線柱は固定してそこにレールをパチンとはめ込む方法にしました。架線柱の台座にはネジ穴が開いているので、そこに付属のビスを使ってレイアウトの板に固定しました。これは思いのほか上手くいきました。はめ込んできっちり収めたらとても安定しています。


架線は細かいことはこだわらずパンタグラフの追従を楽しむことを優先します。ポイント部分など本当は専用の長さの架線があれば良いのですが、ここは現物合わせにします。またトンネルなど隠れる部分にも張りません。無い部分からの進入は、そこの部分を少し上げて引っかからないようにするだけです。


一つだけ残念なのは、せっかくのスイスなのに柱がドイツ型ということです。駅構内はコンクリート柱にして雰囲気を変えるつもりですが、カーブ部分まで手持ちがなく、ここは「国境のドイツ側」という設定にしてお茶を濁すことにしました。


それからレイアウトの配線もRailModellerで引いてちょっとズレていた部分、現物合わせで何とかいけそうだと思っていたのですが、やはり違和感があり、2mmほどずらす調整を行ないました。それは24206というわずか3cmほどのレール2本でS字カーブを組むことで行いました。


こういう細かな調整は、本物の鉄道でも例えば建築限界をクリアするために行うこともあります。当然、その部分は一直線にならないのですが、無理な配線で継ぎ目が目立ったりするよりマシです。そしてそれに伴い、曲線も1本を24430に変え、直線部分が短くなり24064を2本、それを左右対称2セット配置しほぼドンピシャに収めました。


これらもRailModellerでまずは作図して確認しました。RailModellerはマックで使える秀逸なレイアウトプラン作成ソフトで、その図でほぼドンピシャなプランは実際レールを敷設してもその通りになって、私にとって欠かせないソフトです。


さて、このプラン変更、そのためのマイナーなレールの購入のためにデコーダを買った2日後にまた行ったのですが、それに難なく応えてくれるお店は日本国内にそうありません。その中でもHRSは筆頭でしょうし、それが私にとって仕事帰りの射程圏内であるというのは恵まれた環境にあると言えるでしょう。


あとはセンサー区間の配線や架線張りなどを行い、問題なく走ることを確認したいと思います。そこまでくればようやく地面作りにとりかかれます。


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| 棚の上のレイアウト | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) | -
Märklin HO 棚の上のレイアウト
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あけましておめでとうございます。本年もよろしくおねがいいたします。今年最初の記事は久しぶりのメルクリンです。別に止めていたわけでなく毎日のように走らせていましたが、レイアウトとしては進歩がなかったので記事にはしていませんでした。


そんな我が家のレイアウトは無印のスチールユニットシェルフの上に建設していて高さは約120cmです。最初の構想では部屋をL字型に使うように敷設していましたが、直角に曲がるところに部屋の出入り口があります。この部分は最後に接続することにしてまずは長辺側、そして短辺側と進めていきました。


長辺の部分はシャトル運転が出来るようになっていましたが、短辺の方はただ列車を置いてるだけでした。列車を運転中も人の出入りがあるので、ここのつなぎ目はできればワンタッチでセッティングしたかったのですが、そのアイデアは色々あったものの、私の不器用さもあって悩むだけで具体化せずにいました。


それから、シーナリーには殆ど手をつけずじまいでした。どうしても走らせたいという欲求の方が強く、地面作りなどでその時間を割いてしまうのが惜しいという悩ましい状況で毎日のようにシャトル運転で走らせていました。


まぁ春から秋にかけては釣り三昧というのもあったのですが、年末に「Märklin store Osaka HRS」に行って信号機を追加購入したので、これでオーバルの単線行き違い自動運転が出来るようになって、とにかくそういう運転をしたいと、最短で出来る方法を模索しました。


ということで、とりあえず長辺側と短辺側を分離したまま、長辺側で2列車交互運転、短辺側でもシャトル運転など別個のレイアウトにして、人の出入りをスムーズにしようと考えました。そしてまず長辺側に注力し、私のレイアウトの条件の5両編成を入れるため、少しレイアウトプランを引き直しました。


それはオーバルを基本に、リバースも組み込むというものです。今までは奥の方だけ円周があったのですが、手前の出入り口近くにも円周を設けた関係で、立体交差よりも平面でリバース処理したほうがいいと考えました。また手前の円周は、普段は出入りに支障が無いよう跳ね上げ式にしました。走らせているときはちょっと避けてもらうだけで通れるスペースは確保しています。


今のところ手持ちの線路や機材の関係から完全ではありませんが、あと数箇所ポイント追加と全てのポイントにポイントマシンとデコーダを入れると完成です。もちろんセンサーを組み込んで自動運転、交互運転している間に手前の線路でシャトル運転も出来そうです。


シャトル列車も本線を一部走るので、その間は周回列車は止めるなど、これらもCS2の機能で実現したいと思います。どういう走らせかたをさせるか?も含め、次にHRSに行った時は色々とヒントをもらえたら…と思っています。



※メルクリンストア大阪HRSは、数あるメルクリンショップの中でも限られた「メルクリンストア」の認定を受けているメルクリン公認専門販売店です。ヨーロッパ以外ではここHRSが唯一の認定店で、大阪府枚方市にあります。


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| 棚の上のレイアウト | 16:10 | comments(0) | trackbacks(0) | -
肥薩おれんじ鉄道 おれんじ食堂
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肥薩おれんじ鉄道「おれんじ食堂」に乗ってきました。ここは元々鹿児島本線の一部でしたが、九州新幹線が開業し第三セクターとして新たに発足したところです。そして区間も八代から川内までと全部を代替えしたわけではありません。


私は新幹線が出来て切り離すのなら、都市圏も入れた部分、出来れば博多〜鹿児島中央、少なくとも熊本以南を移管した方がいいと思うのですが、そうなると新幹線の「ライバル」が生まれることになり、大人の事情でJRに残ったままになっています。


そういう経緯もあり当初から経営が大変なのは目に見えていました。そこで効率化を図るため電化区間なのにあえてディーゼル列車にしたり、地元の人だけの鉄道ではなく、観光資源としても生かすために各種施策を行ったりしています。


その中での目玉がこのおれんじ食堂です。料金は列車によって異なりますが、食事付きプランだと全て込みで21,000円かかります。しかし、私が乗った列車は8割くらいの乗車率があり、ほぼ全員がそのプランでした。経費もかかりますが、客単価が高いこのような列車はじっくり育てれば良い柱になると思います。


さて、私が乗った「スペシャルランチ」の始発、新八代はJRの駅ですが、20分前くらいにオレンジ食堂の車両がやってきて、受付の乗務員もそれに乗ってきます。そして乗車して4時間の列車の旅が始まります。


簡単な説明の後、八代を過ぎたあたりのウエルカムドリンクから始まります。その先は乗ってからのお楽しみですが、うまく時間配分を考えたダイヤとサービスで4時間が長かったとは感じませんでした。また乗務員の接客も親しみと、さりげなく目配りがあり心地よいものでした。


内容は洋食のコースでした。列車の中での食事ですから、レストランのようなわけにはいきません。しかし車内でも美味しく食べられるような工夫があり、実際、車窓を楽しみながら皿に盛られた食事をとれる列車は日本ではもう殆どありません。そこにきて風光明媚なロケーションは、機会があればもう一度と思わせてくれました。


そうなるとリピーターになるわけですが、おれんじ食堂ではディナーとか夜のバー列車とか、趣向を変えたものも設定されていて、今度はそれに乗りたいと思うようになります。その点でもダイヤもうまく考えられてるなと思いました。


ちなみにゆっくり走る分、定期列車に抜かれるダイヤを組んで、途中での立ち寄りも数駅あります。そこでは各々15分程度外の空気を吸うことができます。その際に地域ならではのお土産ももらえて、それらは一部を除き日持ちするもので持ち帰りも可能です。なので土産話と一緒に渡すのにも最適です。もちろん料金に含まれています。


予約は個人の場合、電話でかつ事前の振込みなどが必要ですが、これらは旅行社でも頼めますし、ちょっと面倒な分本当にその列車に乗りたいと思う人が集います。車内の雰囲気はそういう一体感もあり、九州旅行の華としておススメできる列車だと思います。


肥薩おれんじ鉄道 おれんじ食堂 スペシャルランチ


購入価格:21,000円
これに送金のための銀行振込または現金書留料金が必要


その他の列車の設定もありおれんじ鉄道に要問い合わせ

また旅行会社でも手配可能ですが条件等は要問い合わせ


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| 鉄道/のりもの/旅 | 10:16 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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