
私のスマホ、Xperia arcの小さな画面ですが、あれやこれやと想いが巡ります。今年の印象としては「Märklin my world」シリーズが各国の高速列車を中心に豊富になっているなと思いました。3歳くらいからを対象にしていますが、線路はC-Trackそのものなのでその後のステップアップも狙えますし、既存のレイアウトでも走らせられるので親が跡を継がせるのに「伝授」するという風にも使えます。
確かに鉄道模型を始めるとなるとそれなりの年齢からになるので、それまでに鉄道への興味が失せれば生涯の趣味になることにはなりにくいでしょう。しかし小さな頃からmy worldで遊ぶと終着駅が見えないので、卒業というカタチで興味が失せることが少なくなると思います。
そうやって遊ぶにつれ、子供なりに知識が豊富にもなりますし興味も広がるでしょう。なので、その次は廉価な機関車、そして、もっともっと、と進んでいくことになります。つまりmy worldは例えばゲームなど多様化する子供の遊びの中で、鉄道模型が再び勢力を盛り返すための一つの答えだと、私は思います。
それが正解かどうかはわかりませんが、鉄道模型の敷居を幼児レベルまで下げることは、何もしないで限られた大人の趣味になっていくことにメルクリン自身が Neinと宣言しているわけで、それが他にない「ちゃんとしたレール」を採用していることでもうかがえるわけです。
ここでまた登場するのが24130のカーブレールです。買いそろえていくごとにこのレールがどんどん増えてきます。ここで私の予想ですが、次のステップとして本格的に楽しもうとなると、今後のスターターセットはその一つ外側、24230のレールが主体となってくるかも知れません。
my worldの話ばかりになりましたが、メルクリンも本腰を入れてきたようなので楽しみなのです。私も来年くらいには息子にと思っていますが、今から20年、30年後にそれが孫のものになれば嬉しいなと思います。つまりその頃に私のコレクションを息子に継いで欲しいのです。
※ 写真は私のICE2でmy worldの車輛ではありません。しかしmy worldのICEは超ショートスケールながら車体はとても実感的だと思います。プラレールとはその部分で大きく違います。またBトレインショーティとも趣向が違うでしょう。当然、それが各々の良さであることも申し添えておきます。
※ また下にYouTube動画を貼付けておきます。








