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ORIENT STAR オーバーホール
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オリエントスターのオーバーホールを行いました。実際は昨年の11月中旬から約2ヶ月かかりました。なぜこれだけの時間をかけるかですが、機械式腕時計は精密機械で使われ方もひとそれぞれ、つまり手作業かつオーダーメイドの点検になりますし、そして調整も何日もかけ「リアルタイム」で行うからです。


帰ってきた時計は快調そのもので、若干遅れ気味だった歩みも進むよう調整をお願いし、都度の時刻調整もとても楽になりました。現在は1日5秒ほど進みますので竜頭を引いて何秒か止めておくだけで調整が可能です。


私はオリエントスターのオーバーホールの間、仕事用にとシチズンのエコドライブを買いました。そして帰ってきてからは普段はオリエントスター、仕事ではエコドライブと使い分けることにしましたが、仕事でほぼ丸一日オリエントスターを外していてもパワーリザーブが40時間ほどあるので止まることはありません。


仕事が終わりオリエントスターに替えると、私のは自動巻ですから、また勝手にゼンマイを巻いてくれます。この辺りは自動巻ならではで、ゼンマイを意識することなく普段着の時計として活躍してくれます。


ちなみにオリエント時計では周期的に期間を区切ったオーバーホールのキャンペーンを行います。数年に一度のオーバーホールはこのキャンペーンに狙いを定めるといいと思います。たぶんその波に乗ることで適切な間隔で点検を受けられ、時計の寿命も長くなるということでしょう。


また金額的にもとても良心的です。普段の基本料金でもそうなのですから、キャンペーン時の割引価格はとても安いと思います。時計の定価自体もリーズナブルですが、それでも点検の手間は変わりません。それが海外ブランドのオーバーホールの数分の1の価格で済むのですから破格と言って差し支えないでしょう。


とにかく機械式腕時計は定期的にオーバーホールを受けることで、一生モノとして使うことができます。その中でオリエントスターはお小遣いをチョット貯めて買うことが出来る上質な機械式腕時計だと思いますし、日本製かつ実績のあるムーブメントで海外ブランドにない親しみもあります。


残念ながら時計雑誌などに取り上げられることは少ないのですが、私は、逆にそれが自分の持ち物としての満足にもつながります。別にツウぶっているわけではなく、こだわりで選んだという証がこの時計にはあると思っているのです。


オーバーホール代金:10,800円(通常の半額)


その他に往復の送料が必要で、不具合があれば部品代等も必要。それらは時計を預かってもらってから見積もりが出るので、その後オーバーホールを進めるか否かを選択。なお、オーバーホールの基本料金は時計の「定価」応じて幅があります。

| ORIENT/時計 | 16:48 | comments(0) | trackbacks(0) | -
CITIZEN Eco-Drive
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仕事の時につける腕時計を買いました。貸与の鉄道時計があるのであくまで補助的なものです。今まではオリエントスターという機械式腕時計をつけていましたが、オーバーホールに出していて空白があり、これを機に廉価かつ自分に合った腕時計を買うことにしたのです。


鉄道員がつける時計は時間に正確でなくてはなりませんが、かといって電波時計は似合わないというのが私が出した結論です。なぜなら鉄道員は毎日時計を合わせなくてはならないからです。電波時計だとその大切な「儀式」を行うことが出来ません。時間に正確だけでは鉄道員の時計は務まらないのです。


オリエントスターは機械式なので日に何秒、あるいは十数秒ズレてきます。ということでその特性を掴んで点呼の前に整正し、仕事の最中にきちんと合っているようにもっていきました。また必要であれば勤務中も合わせ直すのですが、この時計はクォーツ式なので点呼前にドンピシャで合わせれば丸一日大丈夫です。


さて、せっかく仕事で使うのですから必要な情報を瞬時に得られるインデックスを前提に探しました。それは、時刻はもちろん、日付と曜日が必須、そして見やすいアナログ方式であることです。もちろんその中で自分が気に入ったデザインで制服でも不自然でなく、しかも価格も手を出せるものではくてはなりません。


そうやって探すと本当に限られてきます。大手家電量販店の時計コーナーや、アマゾンなどの通販で探しましたが、これといったものは見つけることが出来ませんでした。特に価格は重要で、これはいいなと思ったのは軒並み数万円クラスです。


しかし出会いは意外なところにありました。実は秋の職場旅行で横浜に行ったのですが、2日目の自由行動で三井アウトレットパークに立ち寄り、シチズンのお店でこの時計を見つけました。そのお店では衝動買いですが、それまで探していた集大成なので私としてはじっくり考えた結果の買い物です。


ちなみにこの時計の日付、曜日は普通の数字式ではなく針で指すものです。日付は12時のところ、曜日は9時の所にあるダイヤルです。読まなくても位置で瞬時に把握できますし、デザイン的にも私好みです。


これで外出用にオリエントスター、仕事用にシチズンと分けて使えるようになりました。オリエントスターのオーバーホールが終われば「揃い踏み」です。それはひと月以上先になりますが、とても楽しみです。


シチズン エコドライブ AP4025-06E


購入価格:14,580円

購入場所:三井アウトレットパーク木更津 CITIZEN OUTLET

| ORIENT/時計 | 20:34 | comments(0) | trackbacks(0) | -
CASSIS TYPE NATO 18mm
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時計のバンド、ストラップタイプのものを買いました。私のオリエントスターの点検時に代替で使う時計用です。家に腕時計はいくつもありますが、カジュアルなものが多く、その中で仕事中に一番使えそうなカシオのクオーツ時計が、これまたベルトの色合いが制服に合いません。


ということで、その部分だけ手直しし、そして電池も新しいのを入れることでピンチヒッターの重責を全うしてもらおうと考えました。それを最小限の手間と投資で実現するためにこのストラップを選んだのです。


さて、このカシオの時計は文字盤が見やすく、かつ曜日と日付も表示されるという都合の良さがあってずいぶん前に買ったものです。しかし文字盤の径が33mmと女性でも合いそうな小ささで、私の腕では小さくなってしまいます。


そこでガードを兼ねてswatchのプロテクターをはめ、若干ボリュームを増してみます。オリエントスターはサファイアガラスなので傷はつきませんが、さすがにカシオの廉価版ではそれはなく、何かに当たるとモロに傷がついてしまいます。ということで一石二鳥かどうかは分かりませんが、少なくとも男の腕でも物足りなさは無くなりました。


それから、電池は自分で交換しました。防水時計なので本来ならメーカー預かりなのですが、古いものですし、その機能を維持するより自分の「愉しみ」を優先しました。それはコストも含んでいますが、何でも自分でやってみたいという私のワガママな性格が強く出ていると思います。


これでオリエントスターはいつ点検に出しても良く、その間はこのカシオのクオーツが活躍してくれるでしょう。そうですね、仕事中は機器を扱うため時計にも振動が伝わります。さすがに日本製のオリエントスターは機械式でも何ともありませんが、このまま仕事とプライベートを分けてもいいかな?と思います。

| ORIENT/時計 | 12:22 | comments(0) | trackbacks(0) | -
腕時計 電波ソーラーから 機械式へ
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私は秒単位で動く仕事柄、以前は電波ソーラー腕時計を使っていました。それはこのブログでも紹介しましたが、今はこれも紹介したオリエントの機械式腕時計を愛用しています。結局のところ、毎日時計を合わせる習慣がある鉄道員にとっては、寸分違わぬ電波時計でも、日に何秒もずれる機械式時計でも実用性はほぼ一緒なのです。


それならば習慣を途絶えさせないよう、出勤前に合わせて仕事に臨むほうがモチベーションも上がりますし、時計自体も、モノとして愛着がわく機械式のほうが私には合ってます。確かに少しずつズレていくのですが、勤務時間内での幅は2、3秒ですし、特性を掴んで勤務の最中に一番合うようにしています。そして実際の作業は貸与のクオーツ式鉄道時計が担うので問題ありません。


さて、時計は動いてナンボの機械なので、機械式の場合はゼンマイが完全に解けないよう管理しなくてはなりません。私のように一本だけしかも自動巻という場合、付けること=管理となり、ほぼ気にせずに済みますが、これが手巻きだったり、あるいは数本持っていたりする場合は、毎日ゼンマイの状態を確認せねばなりません。


しかし、それは本当に短い時間で済む簡単なものです。私は自動巻一本しか持っていないので偉そうに言える立場ではありませんが、しかし一本しか持っていないからこそ、機械式でもそんなに大変じゃないというのは実感しています。


メンテナンスフリーを謳う電波ソーラーでも、内蔵の機能維持用バッテリーが使えなくなると点検交換に出さなくてはなりません。およそ3年ごとの点検が必要な機械式よりも回数は少ないと思いますが、それでも6年とかそれくらいの寿命のようです。


安いものだと数千円で買えるので、永久に動くと信じているものがそれで止まってしまうと故障だと思い買い替えてしまいそうです。そのあたりはメーカーも狙ってのことでしょうけど、電波ソーラーでもそういうメンテナンスが必要であることは「良心」としてもっと周知させる必要があると思います。


そういうことも全て含めて自分の「持ち物」として腕時計を選ぶとしたら、私は機械式のほうが良いと思います。そして実際選ぶとなると、予算の範囲内で、そして信頼性があって…と要求は高まりますが、それに応えてくれる一本が、日本が誇るブランド「オリエント」でしょうし、私はぜひお薦めたいと思います。


※下にYouTubeの動画を貼っておきます。これもオリエントで、私が次は落ち着いたデザインでとなれば欲しい時計です。機械式ならではの秒針の動きが心地よいです。実勢価格は6〜7万円です。


| ORIENT/時計 | 09:30 | comments(0) | trackbacks(0) | -
オリエント☆物語 機械式時計おもしろ計画進行中
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私が愛用しているオリエント時計の本で創立60年の節目に発刊されたものです。この本を読むとオリエントという会社が根っからの時計好きということがわかります。一時期クォーツに席巻された業界ですが、それは腕時計という形状や機能に必ずしも必要ではないということも学んだわけで、その中で機械式にいち早く回帰した理由も好きだからこそなのでしょう。


オリエントは長らく業界の三男坊、つまりセイコーとシチズンの弟分の位置づけであったのですが、そういう先見もあって機械式腕時計の世界では私は長男、そして次男に引けをとるどころか凌駕すると思っています。そして温もりのある機械式のリズムは女性からの支持もあって人気となっているようです。そんな人気度は私にとっては驚きでした。


それは置いているお店が他の時計と異なるという部分からくると思います。普通に家電量販店の時計コーナーなどに行くとオリエント時計を置いている所はあまりなく、一般的には今ならカシオなどのほうが断然有名です。


では、オリエントを買うならどこに行けばいいか?ですが、実は時計店よりもヴィレッジヴァンガードのような「おもしろいお店」に行くと手頃な価格の機械式腕時計、つまりオリエント時計に出会えるのです。


この手のお店にはクォーツ式の安くてデザインに特徴のある時計が幾つも並んでいるのですが、そんな中では一桁上がりますが、それでも確かなメーカーの機械式腕時計が手に入るのですから、こんなお店が好きな女性が手に取りオリエントというブランドを実感することで、ブームが起こるのも必然の結果でしょう。


そして、その人たちは時計を特別趣味にしているわけではないので、そこでオリエントが流行っているといっても、時計好きな人には知らない世界でピンとこないわけです。しかし近くのヴィレッジヴァンガードでも幾つものオリエント時計がショーケースに飾られているのを見るにつけ、この勢いはなかなかのものだと私は思っています。


願わくば、その人たちにも機械式腕時計を正しく知ってもらい、折角買ったものを末永く使って欲しいと思っています。メンテナンスをきちんとすれば一生モノです。お金はかかりますが修理不能というケースは稀でしょう。それだけ汎用性もあり、しかし愛着もわく物は世の中そう多くはありません。


※紹介のため本の表紙を撮り載せました。

| ORIENT/時計 | 20:56 | comments(0) | trackbacks(0) | -
オリエントスター ワールドタイム機能
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機械式腕時計でもシンプルなものからより複雑な機能を持つものまで様々ですが、私のオリエントスターでは日付表示の他、ワールドタイム機能が備わっていて海外旅行でもいちいち針を進めたり遅らせたりする必要はありません。


電波時計などでは時刻表示そのものを修正するのですが、私の時計の場合は文字盤の外周を見て簡単に知ることが出来るようになっています。まだこの時計を連れての海外旅行はありませんが、一目で両方の時刻が分かるので重宝するに違いありません。


写真は今日の午後撮影したもので16時39分40秒過ぎを指しています。私はヨーロッパ、特にドイツやフランスの時間を知りたいので、外周の都市名のROMA/PARISをちょうど真上に持っていています。


そこの少し内側を見ると小さな数字がぐるりと取り囲んでいます。それは写真では8と9の間を指しています。つまりドイツやフランス、そしてイタリアなどのヨーロッパ各都市は、午前8時39分であることがわかるのです。ついでに言うとイギリスはGMTですから7時39分となるのです。


では、他の都市を見やすくするためはどうすればいいか?ですが、例えばロサンゼルスに馴染みのある人ならLOS ANGELESを竜頭下のダイヤルで真上に持ってきます。しかしそのままでは正しく表示されないので、竜頭を一段引いてその内側のぐるりと並んだ数字の輪を回します。その時、今の時間をTOKYOのところに持ってくると12時の上のロスの時間が正しくなるわけです。


写真でもぐるりの数字の16と17の間にTOKYOがきているので、各都市の時間も正しい時刻です。全ての都市が時差に沿って並んでるのですから当然といえば当然ですが、それだけだとわかりにくいので両者の位置を調整して旅先の都市の時間などを見やすくするのです。


ただし、ヨーロッパにはサマータイムがあるので、その時は一時間進めることになり、もし今が夏ならTOKYOを17から18の間に進めます。そういう所に注意しなければなりませんし、また時計の9の位置にある日付表示までは時差のズレを調整できませんので目をつぶらなければなりません。


それでも電波時計、あるいはデジタル表示に頼らなくても特に不便は無いでしょう。それよりも日本時間を気にすることができるこういった表示の方が、ちょっとした旅行の場合は大切になってくると思います。

| ORIENT/時計 | 18:43 | comments(0) | trackbacks(0) | -
機械式腕時計 いつかは IWC
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以前、いつかは給料3ヶ月分の機械式腕時計を…と書いたのですが、その中で私はIWCが一番欲しいです。やはり最終的にはインデックスのデザインに行き着くのですが、IWCのそれは正に私の理想です。


写真は今使っている「オリエントスター スカイスポーツ」ですが、これも気に入って買ったものです。早い話、パイロットウォッチの流れが私の好みで、その中でも読みやすい数字と、適度なゴチャゴチャ感、そしてその組み合わせの中で私がハッと思うものだけに琴線が触れるのです。


そういうかなり狭い「好み」ですが、IWCだけは幾つかの候補が上がるほど、私に合ったデザイン(クリックでIWCのサイトに飛びます)を展開しています。それが数百万のレベルなら手が出ないのですが、価格も退職金が出た時なら出せるレベルのものも多く、まぁあと十数年後のその時にも日本で手に入れることが出来る、歴史あるブランドでもあります。


さて、IWCの故郷、スイス シャフハウゼンは一度訪れたい所でもあります。ドイツとの国境でチューリッヒからも近いので今までもチャンスがあったのですが、そのときは時計は好きでもまだ若造、IWCというブランドすら知らず全くの対象外でした。もしその時に知っていれば私の旅行ルートは変わっていたでしょう。


ということで今は思いを馳せるだけに留まっていますが、オリエントスターという日本製の機械式腕時計を日常で使うようになって、それは私にとっては時間を知る道具だけではないと思うようになりました。そしてもう少し年齢を重ねてリタイアする頃には、新たな相棒としてIWCを迎えられたら…と思っています。


そしてその時、今のオリエントは息子に譲ることが出来たらこの上ない幸せでもあります。無理強いはしませんが、自然な流れで受け継いでくれるんじゃないかな?と勝手に思っています。

| ORIENT/時計 | 20:23 | comments(0) | trackbacks(0) | -
SEIKO AVENUE(スイープ運針クオーツ時計)
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時計関連でもう一品ご紹介します。社会人になって間もない頃に買ったものです。その当時から機械式時計に憧れていましたし、バブル花盛りの頃だったので誰々さんがロレックスを買ったなんて話題もよく聞きましたが、私には到底手が届きません。そこで買ったのが「SEIKO AVENUE」というクオーツ時計です。確か13,000円くらいで住吉大社にある松倉時計店で求めました。 

この時計の特徴にスイープ運針(スイープセコンド)というのがありました。買った決め手はそれです。普通クオーツ時計は1秒ごとにカチカチと時を進めていくのですが、スイープ運針の場合、機械式時計と同じようにチチチチと秒針が進んでいきます。1万円余の時計でこの動きと、クオーツならではの正確さを兼ね備えたものは他に無く、指名買いしたのを覚えています。 

残念ながら現行のクオーツ時計でスイープ運針を持つものは無くなりました(と思います)セイコーでは機械式とクオーツを融合したものを出していますが、やはり価格も高く、廉価な時計では絶滅したと言っていいでしょうね。20年以上前に出せたのですから今でもやろうと思えば出来ると思うのですが、残念ながらそうはならないでしょう。 

個人的には仕事で使う「鉄道時計」にこのメカニズムを載せてほしいと思っています。ついでに言うと電波時計でもあってほしいですね。比類なき正確さと、流れるような運針を兼ね備えたら言うことなしです。でもデザインは変えてほしくないですね。あのデザインは永久に不滅でしょう。 

話は戻しますが、この時計も電池が切れて久しいのですがまた替えて使うつもりです。日付が無いので電波ソーラーを買ってから一線を退きましたが、機械式を買った影響からか?秒針の動きをまた楽しみたくなりました。
| ORIENT/時計 | 00:58 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ORIENT STAR「Sky Sports」(機械式腕時計)
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念願の機械式時計を購入しました。買ったのはオリエントスタースカイスポーツというモデルで、文字盤のデザインが特に気に入りました。価格は62,475円でした。高い買物なので本当は夏のボーナスで…と思っていたのですが、カシオの電波ソーラーの調子が悪く、手動で合わせても時計が勝手に時刻を狂わせるという困った事態になったので「つなぎ」の安いのを買うなら…と思い切りました。

電波ソーラー時計は折りをみて内蔵バッテリーの交換等で対処出来るのなら考えます。 電波ソーラーといえば電池不要で半永久的と思われがちですが、残念ながらやはり寿命があって当たり外れもあるようですね。それは先にも書いた内蔵バッテリーが弱ることが原因なのでしょう、夜に止まったり電波を受信しても動力不足なのか?デタラメな時刻に「修正」したりするわけです。こうなるとユーザーが対処出来ることは限られます。 

機械式時計はメカニカルな分、故障が手に取るように分かりますね。こちらも対処はプロに任せることになるのですが、そういう時にもユーザーがある程度把握できることが逆に愛着がとなるのかもしれません。実は買った時計に初期不良が出たのですが、素人の私でもゼンマイが飛んだことがパワーリザーブが0になっていることでわかりました。もちろんこれは交換となりましたが、使い込んでからはメンテナンスや修理を重ね、愛着を持って接することになるでしょう。 

話は変わりますが、オリエントというメーカーは決してブランドが目白押しの時計雑誌には掲載されません。しかし心臓とも言えるムーブメントは自社開発で改良を重ねたものですし、時計も安いのであれば1万円ほどで手に入れることができます。もちろん「ちょっといいヤツ」もあって私が買ったのはそんなモデルの一つです。それでも巷のブランド時計よりは1桁、いや2桁安いものですが、私にとって持つ悦びはそれに匹敵しますし、何よりパワーリザーブがいつも満タンな使い方が出来るオリエントの方が私には合っています。 

まぁ夢として、いつかはブランド物も…と思っています。それでも給料3ヶ月分までと自分で決めています。それ以上の高いものはいくら宝くじが当たって億万長者になっても買うことは無いでしょう。なぜなら、そういう時計を私がつけても似合わないからです。 
| ORIENT/時計 | 17:11 | comments(2) | trackbacks(0) | -
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