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Panasonic LUMIX GX1

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パナソニックのマイクロフォーサーズ、GX1の中古品を買いました。出番が少なくなった12-32mmに合わせるためにコンパクトなボディを探していて目にとまりました。価格も七千円強と手を出せる範囲だったので即決です。

 

さて、GX1は2011年の登場当時はイマイチの評判だったように思います。それはEVFが内蔵でないとか、デザイン的にどうだとか言われていたことで記憶にあります。しかし今のミラーレスカメラにはあまりない中〜上級者向けなのにコンパクトなデザインということで、後からじわじわくるカメラになっています。

 

基本性能もマイクロフォーサーズで1600万画素という現行機種同様のスペックです。もちろんレンズもすべて使えます。そして高いカメラにも引けを取らないしっかりした操作感は、電源一つ入れるのでも感じ取ることができます。

 

このカメラに手ぶれ補正機能はありませんが、それはパナソニックの手ぶれ補正が基本的にレンズに搭載されているからです。ちなみに相棒の12-32mmにはレンズ内手ぶれ補正がありますので、通常使用では気にせず撮影できるでしょう。

 

このボディを中古で探す時の注意点は、傷の多少と液晶コーティングの剥がれでしょう。全く傷をつけずにいることは難しいのである程度は許容しても、このような小さなカメラはラフに扱われて傷だらけというのも多数あります。

 

そして、液晶コーティングが元々弱いので、乱暴に扱われたものは剥がれていることも多いです。もちろん保護フィルムを貼って一見そうでないものもありますので、先に書いたボディの傷とあわせ総合的に判断されると良いでしょう。

 

私もボディの状態は確認して店頭に3台あったうちで選びました。選んだのは他のと違ってバッテリーと充電器以外の付属品が欠品していましたが、ボディの状態を優先しました。付属品って言っても今や取説はPDFファイルで上がっていますし、ストラップも無くても問題ありません。

 

一応バッテリーと充電器はあった方がいいでしょう。無くてボディ単体では使えませんし、後から追加するとなると結構な額になります。もちろん社外品で安くあげることも出来ますので、その辺は価格との折り合いがつけばの話になります。

 

ということで、ちょっとした撮影ではGX1を持ち出して幅を広げたいと思います。

 

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Panasonic LUMIX G 42.5mm F1.7

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中望遠レンズを買いました。マイクロフォーサーズで42.5mmの焦点距離ですから、いわゆる換算85mmとなり、ポートレートなどでよく知られた画角です。マイクロフォーサーズでF1.7の開放値ですからボケ量はそれほどでもないでしょう。しかしそれを活かす撮り方をすればいいわけです。

 

そうですね、モデルさんなどを雇いライティングにも拘った写真より、家族や親しい人の日常を撮ることで活かされると思います。その中で背景を選んで雰囲気が伝わるような写真なら最高でしょう。例えば家の前でもいいですし、近くの公園でもいいわけです。

 

そういう写真を撮るのにGX8との組み合わせは最高でしょう。私のGX8はシルバーモデルなのでレンズもシルバーにしました。これがまたよく合います。これだと撮られる方も身構えずに済むと思いますし、ミラーレスですから撮られてることさえ気づかない自然な表情も得られると思います。

 

あと、このレンズは結構寄れて蝶の撮影でも十分使えます。これはレンズ選びの段階で知りましたが、十分購入の動機になりました。もちろん手ぶれ補正が付いていたこともあります。GX8はボディにも補正機構が付いていますが、それはレンズと連動することでさらに効果を高めてくれます。

 

ちなみに私は基本的にフードはつけっぱなしです。デザイン的にもかっこいいですし、何より万一の際のクッションになります。フードをつけるためにはレンズ前面の飾りリング(デコレーションリング)を外します。

 

個人的にはマイクロフォーサーズで初めての明るい単焦点レンズなので、それを生かした撮影に色々チャレンジしたいと思います。

 

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私がマイクロフォーサーズを選んだ理由

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私はフルサイズの対極にあると思うマイクロフォーサーズという規格のカメラを使っています。撮像素子の面積で言えば1/4しかないわけで、絶対的なセンサーの性能で比べると太刀打ちできません。しかし私は、マイクロフォーサーズのカメラは、特別な撮影を除いてフルサイズを凌駕していると思います。

 

なぜなら写真は「満足に撮影出来て」ナンボだからです。スマホなどの瞬撮は別として、カメラを構えて撮ることを考えた場合、その中で自分が考えた表現を効果的に得られるのは、ある程度のスペックが必要です。

 

そこで本当に必要なのはセンサーの性能ではなくキチンと写し込むことでしょう。そう考えるとフルサイズはその大きさを持て余すことが多く使途は限られるのです。

 

さて、満足に撮影とは何ぞや?ですが、私の場合はいつでも気兼ねなくシャッターを押せてかつ、自分が納得いく写真が撮れることです。先日も長野から東京への旅行がありましたが、Panasonic GX-8と12-60mm F3.5-5.6でいろいろ撮影してきました。

 

これだとフルサイズで概ね1.3kg以上になる組み合わせですが、GX8なら700gを切る水準です。つまり半分ちょいの重さでいつも携えられます。

 

そこにきてピントもスッと合い、手ブレ補正もちゃんと効いてかつ、センサーがいつもキレイな状態で撮影出来るので、私にとってこれ以上の贅沢はなく、またフルサイズを選ぶ理由もありません。

 

だったらAPS-Cでもいいじゃないか?と思われるかもしれません。しかし、一番の売れ筋ではありますし古いカメラは私も持っていますが、個人的に中途半端な感があります。なぜならデジタル一眼の黎明期にフルサイズで出せなかった「妥協」がいまだに残っているからです。

 

それは特にレンズですが、フルサイズと共通のレンズは大きく重く、APS-C専用レンズはあっても標準ズームが中心でやはり数は少ないです。それはミラーレス時代になって改善されつつあるとはいえ、いまだ引きずっていると言っていいです。企業としても高級路線はフルサイズにしてほしいわけで二重投資は売れ筋に限られます。

 

そういうところを全て潔く整理したのがマイクロフォーサーズで、まさに「人が持って歩ける高画質」を貫いています。そしてこれこそが私がマイクロフォーサーズを選んだ理由なのです。

 

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LUMIX G VARIO 12-60mm F3.5-5.6

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マイクロフォーサーズの標準ズームレンズ、パナソニックの12-60mm F3.5-4.5を買いました。新品ではありませんが未使用品がカメラのキタムラなんばCITY店で安く出ていたのです。

 

本当はライカの12-60mm F2.8-4.0が欲しかったのですが、予算の都合で変更です。というのもカメラは撮ってナンボなので、シャッターチャンスを逃すくらいなら早く買ってしまおうということになりました。

 

それでも買うタイミングは見計らわなければなりません。6月に旅行もあるのでその前にと思っていましたが、偶然にもそこに「カメラ祭り」の案内があり、それが揃ったわけです。

 

カメラ祭りは、なんばCITY店限定かつ、ミナピタカード限定一律10%OFFセールのことです。不定期ながら年に何度かあります。この祭りは商品に関しては対象外というのがなく、本当に一律で引いてくれますので、高級高額商品が飛ぶように売れます。

 

さて、私はライカレンズを買えなかったのですが、このレンズも私が求めるスペックでなければ買わなかったでしょう。なぜなら、もしそれが足りなければ以前から持っている12-32mmレンズで事足りるからです。

 

そのスペックとはマクロ性能ですが、このレンズは0.54倍です。これはライカレンズの0.6倍には及びませんが、私が撮影したい蝶では十分対応できるものです。あとライカと同じく防塵防滴なのもアドバンテージです。

 

私のボディはGX8で、デザイン的にもとてもマッチしています。ボディと合わせた重量も、もしAPS-Cで同クラスの組み合わせなら1kgを超えるところ700gと十分コンパクトです。

 

カメラ本体は人間の手の大きさを考慮する必要がありますし、撮像素子(センサー)以外は同様の部品を使うのでさほどの差はないのですが、センサーサイズに合わせたレンズ設計でトータルの重量は大幅に軽くできるのです。

 

そういうトータルでの軽快さと高画質の両立がマイクロフォーサーズの真骨頂と言えるでしょう。シビアに見ればフルサイズには敵わなくても、それを扱うカメラマンに「優しい」システムは、アマチュアカメラマンが撮るであろう大半のシチュエーションで最適なフォーマットと言えると思います。

 

このレンズで6月の旅行を楽しみ、現地では野の花に集う蝶なども撮影したいと思います。

 

Panasonic 12-60mm F3.5-4.5(中古未使用品)

購入店舗:カメラのキタムラなんばCITY店

購入価格:28,962円(税込ミナピタカード割引価格)

 

| カメラ/ビデオ | 13:16 | comments(0) | trackbacks(0) | -
LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6

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マイクロフォーサーズのズームレンズを買いました。GX8に合わせるレンズは春の運動会の時に100-300mmのものを買ったのですが、普段使いの広角から標準域のレンズが無かったのです。順序としては逆ですが、これで日常のスナップなどにもGX8を活用出来るようになりました。

 

ちなみにこのレンズはキタムラの中古で買いました。中古ですが未使用品のいわゆるアウトレットで、新品で買うより15%くらい安く出ていたので、ちょうど旅行前でもあり即決しました。

 

画角はフィルム換算でいうと24-64mmです。望遠側が物足りない分、非常にコンパクトに出来ています。またレンズを手動で繰り出さないと撮影準備が出来ないなど若干の不便さはありますが、それも小型軽量に一役かっていると思います。

 

画質は普通にスナップしてお店プリントにするならば、高級なズームレンズと見分けはつかないと思います。あえて差をつけるとするならば絞りを開放にした背景ボケくらいでしょう。しかし美しいボケを得るなら単焦点レンズという選択肢もあります。

 

一本の高級ズームで賄うか、それとも用途に合わせてレンズを揃えるかはユーザー次第ですが、普段、カメラに付けっ放しにするレンズとしてこのレンズは軽くていいですし、いざそのまま撮影となっても、ボディキャップレンズより使えると思います。

 

私の場合、ゆくゆくはライカの12-60mmが欲しいのですが、それはマクロ撮影も出来ることが大きいです。その時はこのレンズをボディから外すことになるのですが、その時は中古のボディでもいいので相棒を見つけたいと思います。

 

マイクロフォーサーズならパナソニックの他オリンパスのボディも対応なので、他社のカメラよりも組み合わせる楽しみもあります。もちろんサードパーティ製のレンズはいろいろなメーカーに対応していますが、ボディも含めた「相互乗り入れ」は実質ここだけです。

 

まぁ楽しみは=悩みでもありますので、これからも大いに悩んでレンズ選びをしたいと思います。

 

| カメラ/ビデオ | 19:57 | comments(0) | trackbacks(0) | -
Panasonic LUMIX GX8

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ミラーレスカメラを買いました。パナソニックのルミックスGX8です。私は、もう10年以上も前に買うならフォーサーズにしようとこのブログで書いたのですが、そのことがようやく実現しました。その間にフォーサーズはマイクロフォーサーズになり、一眼レフがミラーレスになりました。

 

合わせたレンズはパナソニックの100-300mm望遠ズームレンズで、35mmフィルムカメラ換算、200-600mm相当の画角が得られます。実はレンズの方を先に買ってしまいました。それは運動会に間に合わせようといろいろ物色しているうちに、レンズの方が先に目に留まったからです。

 

マイクロフォーサーズのレンズを買ったからにはボディも早急に手に入れなくてはなりません。いろいろ考えましたが、とりあえずカメラのキタムラなんばCITY店で安かったGX7mk2レンズキットを第一候補にお店に出かけました。しかし、前日までの価格より5,000円ほど値上がりしていて残念ながら見送りました。

 

キタムラは価格の変動が激しいので、こういう時はスパッと諦めます。もちろん他の店よりは安いのですが、一旦「最安値」を知ってしまうと、買おうという意欲がなくなってしまいます。まぁ週明けには元に戻るだろうということでお店を後にしました。

 

まぁ中古でもいいかな?と格安のボディも探すも、食指が動くものはありませんでした。そして、帰宅して念のためと見たヤフオクでこのGX8を見つけたのです。新品なら10万、中古品でも7-8万円するものが、6万円前後で数点出ていました。その中で信頼の置けそうな出品者のものを若干高め、6万3千円ほどで落札しました。

 

どれにするかは直感で決めたのですが、アタリでした。アタリ傷も殆どなく、シャッターを切った回数も1,000回に満たない新品同様の物が届きました。

 

早速、今日は試し撮りとして関空へ旅客機を撮影に行きましたが、手ぶれ補正も十分効いて手持ちでもまずまずの写真が撮れました。航空ファンはいわゆるフルサイズの一眼レフにハイグレードのレンズを合わせているのですが、そんな組み合わせの1/4ほどの重さは、それはそれでアドバンテージがあると思います。

 

レンズと合わせ10万円近い出費でしたが、近くある運動会でも活躍してくれるでしょう。また飛行機撮影もちょくちょく行きたいと思います。

| カメラ/ビデオ | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | -
Panasonic LUMIX DMC-LX100
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デジカメを買いました。カテゴリーでは「高級コンパクト」と呼ばれるコンデジスタイルでありながら大きなセンサーを搭載したものです。各社から幾つも出ていますが、私はパナソニックのLX100を選びました。


実は同じパナソニックのGX8というレンズ交換式、いわゆるミラーレスカメラが欲しくて検討していたのですが、私が求めるものをそのカメラで実現しようとするとレンズ込みで軽く20万円を超えてしまいます。残念ですが断念せざるを得ませんでした。


そこで発想を変えてカメラの形にとらわれず、欲しいスペックから絞っていき、残ったのがこのLX100でした。その私が求めるそのスペックですが、それは広角から標準域の明るいレンズ、十分な高画質、そして4K動画です。これらを全て備えているのはそう多くありません。


もちろん先に書きましたが予算もあり、またデザイン、そして操作性なども考えると、もはやLX100しか残っていない状態でした。実は求めるスペックの他に、LX100ならではというものが2つあって、それらが最終的にモノを言いました。それは「直感的な操作性」と「4Kフォト」です。


まず操作性ですが、今は他にフジフィルムのミラーレス機が採用していますが、カメラで要の設定である絞りとシャッタースピードを選ぶだけで、各モードに自動的に変わるというものです。基本はどちらもAにしておけばプログラムモードで、そこから撮影者の意で数字を選びます。


シャッタースピードだけ変えればシャッター優先で、絞りなら当然絞り優先です。両方変えるとマニュアルモードになります。ほとんどのカメラがまずはメニューを選んでというプロセスを経て各数値を変更するのですが、その手間が省けてダイレクトに変えられるのです。


もうひとつの4Kフォトですが、これは4K動画の一コマを写真として取り出すことです。しかし単に動画からの一コマを写真に…とはわけが違います。通常の動画はスムーズな動きを得るためにシャッタースピードが遅く、これは録画番組を静止すればわかるのですが、瞬間に止めてもブレてしまっています。


それに対しパナソニックの4Kフォトはシャッタースピードを任意に変えられますので、それを上げれば一コマひとコマの粒が立った映像が得られます。その一コマを取り出すわけですから、これは800万画素のカメラで撮った写真と同じでしょう。


逆に言えば4Kフォトで狙ったものは、そのまま動画として見るには目に優しくないので適しません。つまり狙いがどちらにあるかで設定を変える必要がありますし、その狙いが決まればとても良い映像が得られるわけです。


そういう先進の機能が搭載されているのに、本当に手にしっくりくるコンパクトなサイズは旅に携えるのにピッタリだと思います。旅では手軽に撮れるコンデジやスマホで十分とは思いますが、それらとはまったく違う高画質を目の当りにすれば「買ってよかった」と思うんじゃないかと思います。


Panasonic DMC-LX100 ブラック


購入価格:60,156円(下取り1,000円引、ミナピタカード割引込み)

購入場所:カメラのキタムラ なんばCITY店


※アマゾンでも扱っています(価格は異なります)

| カメラ/ビデオ | 16:48 | comments(0) | trackbacks(0) | -
PENTAX WG-3 GPS
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防水デジカメを買いました。いろいろ選択肢がありましたが、PENTAX WG-3 GPSが価格と機能のバランスが良かったので迷わずレジに持っていきました。価格は25,470円でした。これはキタムラの「カメラ祭り」価格です。ミナピタカードは自動割引は終了しましたが、特定の日にキタムラだけ10%自動割引が残りました。


キタムラは全国津々浦々店舗がありますが、この「なんばCITY店」だけは別格のようで、カメラ祭りもそうですが、普段でも近隣の家電量販店がマネの出来ない価格を提示してくれます。他の店ならポイント込みでようやくそのレベルに近づきますが、支払額では大きな差がつきます。


さて、ペンタックスのこの機種の他に、比較としてはオリンパスとフジのカメラが一応候補には上がりましたが、高機能で画質にもアドバンテージがありそうなオリンパスはその分高価格でしたし、フジは安くてデザインは好みでしたが、レンズが若干暗いのがネックになりました。


ということで、まだ試写すらしていませんが、この夏の海水浴には大活躍してくれるでしょう。去年まではヒヤヒヤしながら撮りましたが、水中でも撮れるくらいですから、落としても沈まないような物を取り付けてガンガン撮りたいと思います。


その、落としても沈まないようにするためには市販のフロートストラップでもいいのですが、家にスタイロフォームがゴロゴロ転がっているので、これを加工して実質無料で作りたいと思います。要は浮けば良いので自作なら最良の大きさに作れます。


ところで私は、WG-3 GPSこそ旅カメラにはピッタリだと思っています。GPSで撮影場所も記録できますし、ロガー機能を用いれば経路の追跡も可能です。レンズも明るくやや広角寄りなので、ほとんどのシーンで不自由しません。突然の雨でも安心して撮影できますし、防水以外にも堅牢な構造がアクシデントに対応します。


その分無骨なデザインで大きく重いのですが、カラビナ付きなのでベルトにぶら下げておけばそれを逆手に取れます。海外旅行などでも一眼レフをぶら下げるより仰々しくなく、コンパクトカメラを探すのにバッグの中を弄って無防備になることもありません。


特に海外では旅行者なのは丸わかりですから、隙を見せない振る舞いをするのに、この手のガサツに扱えるデジカメが好適です。そしてその中でWG-3 GPSは最初にも書きましたが、バランスがとても良いカメラなのでオススメしたいと思います。

| カメラ/ビデオ | 10:24 | comments(0) | trackbacks(0) | -
Canon EOS M
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キヤノンからいよいよ、ミラーレスカメラ「EOS M」が発売されます。カメラ好きならキヤノンからも出るのは当然だと認識していたでしょう。なぜならデジタル一眼レフは今後、それに適した撮影分野、あるいは特定のユーザー層にしかアピール出来なくなるのに、商品がそれだけでは、たとえ王者キヤノンでも一気に落ちていくことになるからです。


昔は撮影にフィルムを使っていたので、ファインダーで覗いた映像を写し撮りたい場合、シャッターを押した瞬間はその映像をフィルムに導く必要がありました。つまり即座に切り替えるためフィルムの前にミラーを置き、普段はファインダー、そしてシャッターチャンスにはミラーを跳ね上げフィルム面に光を導いていたのです。


それが一眼レフカメラと呼ばれるもので、広角から望遠まであらゆるレンズを駆使するためには必須のものでした。そして技術の進歩もあり、スポーツを始めあらゆるプロの分野で期待に応えることが出来るカメラが、幾つものメーカーからリリースされるようになったのです。


しかし、フィルムから撮像素子に変わったデジタル時代では、必ずしもミラーを必要としなくなりました。撮像素子に映った映像を液晶画面などで確認出来るようになったからです。そうなるとミラーを取り払ってコンパクトにしようという考えが出てきて当然です。


もちろん最初から満足のいくものを造ることは出来ません。撮像素子も連続的な読み出しに向いたものではなく、発想はあっても最初は夢物語だったことは想像に難くありません。なので初期のレンズ交換式カメラは、当然ですが一眼レフスタイルが前提でした。背面に液晶画面があっても撮った後に確認する程度です。


しかし今や十分ファインダーの代わりになるようになり、ミラーを取り払っても殆どのケースで不自由無く撮影出来るようになったのです。


そこで台頭してきたのがオリンパスやパナソニックなど、一眼レフ時代には少数派だったり、無名だった「カメラブランド」でした。新しいレンズ交換式カメラのカタチ、ミラーレスを開拓した先駆者ですから当然なのですが、それが一眼レフを脅かすようになると、それを持たないメーカーは何らかの対策を迫られます。


キヤノン然り、またニコン然りです。いくら王者でも勢力地図が不動のものになってからでは遅いのです。そのタイムリミットが個人的には今年くらいだと思います。


それでもオリンパスのPENなどよりもずいぶん遅れてのスタートです。この遅れを挽回できるかどうかはわかりませんが、少なくとも一眼レフだけで落ちぶれるということは無くなったと思います。そして各社揃い踏みということで消費者の選択の幅も広がりましたし、各社の競争でより良い商品が出てくることを私は期待しています。

| カメラ/ビデオ | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0) | -
いわゆる「ミラーレス一眼」
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ミラーレス一眼が揃い踏みしました。名称には賛否がありメーカーによっても言葉が違います。また、揃い踏みと言ってもキヤノンはまだですがいずれ出ると思います。デジタル一眼レフカメラに対するアドバンテージはミラーやプリズムなどを省いた小型軽量化、そしてデザインの自由度アップなのですが、そんな中でも各社の指向が見えて面白いですね。


センサーサイズをあえて据え置いて、レンズを含めた小型軽量化は程々にデザインを大胆に追求したのがソニーのαNEXですし、もともと持っている小さめのセンサーサイズを生かして、レンズなども含めて小さくしてきたのがフォーサーズ陣営のオリンパスPENやパナソニックのGシリーズでしょう。


そしてコンパクトデジカメ並みのセンサーサイズに挑戦し更に小型化を図ったのがペンタックスQです。画質的には不利とはいえ、好きな人が大伸ばしプリントを隈無くチェックするようなシーン以外でそれに気付くことはなかなか難しいと思います。


さて、そこにニコンが1(ワン)シリーズをひっさげて参入したわけですが、立ち位置がフォーサーズとペンタックスの間ですがフォーサーズに近いところです。センサーや、ボディおよびレンズ等のシステムの大きさを見ただけですがそんなところでしょう。


ツボをついているといえばそうですし、中途半端といえばまたこれも然りです。これはやはりニコンならではだと思います。工業製品は際立った特徴を持つか、ソツなくこなすかしかないのですが、後者でかつ後発の場合はブランド力がないと埋もれてしまいます。そしてその強いブランド力がソツのない製品を生んだのだとも思います。


そうですね、この勢いだとパパママ撮りまではミラーレスまでに収まりそうです。なぜならフィルムカメラ時代は基本的に同じフィルムを使う都合、カメラ本体やレンズが差別化の大半でした。しかし、今はフィルム部分(撮像素子)も差別化出来るので、逆により小さなカメラでも一眼レフの使い勝手を得ることが出来るようになったからです。


必然として、一眼レフはそれでしか撮れない分野に特化することになるでしょう。そうなればまだ出していないキャノンも指をくわえてるだけでは済まないと思います。最初に書いたいずれ出るという部分です。というより出さざるを得ない状況だとも思います。それはごく近い将来のことでしょう。あくまで私の予想ですが。


写真は私のデチイチ、PENTAXistDSです。以前からオリンパスE-3というデジタル一眼レフが欲しい欲しいと思いつつ中古のこれで我慢していたのですが、その間に、時代の方が前に進み取り残されてしまいました。もう方針転換するしかありませんね。

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